6月4日の投稿で待子殿を妻が「よく勉強している方だ」と誉めた率直な気持ちがこの様な投稿に返ってくる事に軽い驚きを感じています。
妻は前から待子殿の事を「物知りなのよ」と印刷しては私に見せていましたから、妻の心は待子殿に何も悪意を持っていなかったことは私が保証します。
私はもともと顔の見えない方、その方の生きてきた過程も知らない方と議論する、またはきめつける事の恐ろしさを感じていましたので、今度の投稿で自分の危惧する事になったな。と感じました。
とくに6月10日の待子殿の投稿は酷すぎる。
私は妻に「何も言う必要もない。返事は書くな」と言いました。
「さざ波」が私共の投稿とホ-ムペ-ジにリンクさせていただける事には感謝しております。それを見て私共の苦境を理解していただける方がいて下されば感謝します。それ以上は望みません。
妻とはよく話し合い、今後は裁判の報告、共産党鎌倉市委員会がまいたビラについての検察の見解などのみ、「さざ波」に従来どおり載せて頂きたいとお願いいたします。