日本の世直し構造改革の改革(革命)とは、右翼側の自由主義改革か、左翼側のマルクス的改革とがある二者択一の闘いである。今回も小泉流の改革路線ブームで自民中心の勝利となった。よって昔流の左翼的マルクス改革路線は何度(総)選挙などで闘っても今回自民の小泉氏より上回る改革ビジョン政策は見られなく、何でも自民党的改革は反対・反対と唱えるだけの共産党は保守的体質(本来の革命的改革政策を国民に掲げていなく保守的政策を掲げ訴える)に染まった可笑しな亡霊のような闘いの逆転現象で革新改革思想は死んで敗北したようなものだ!