保守政党に若い運動員が、数多く見受けられるとのことですが。おおくは、アルバイトである点を見逃してはいけないと思います。また、一部保守政党の議員は、反創価学会の立場から、友好関係にある宗教団体から運動員を出してもらってますし。(自公連立後状況が非常に複雑化してることはご存知かと思います。)
残念ながら、若年運動員(アルバイトじゃなくてね)が多い政党は、公明党だけというのが現実でしょう。
私は、若い人の政治参加が少ないことに悲観してません。私が知るNPO・ボランティアには、若い人がたくさん関わってます。甘い言葉で、擦り寄ってくる、「活動家」達に対する、今の若い人の警戒心は正しいと思います。私もそうであるべきであったとの反省をこめて。