文鳥さんの裁判闘争楽しく読ませてもらっています。国民救援会はかなり問題があるようですね。というような話はさておき、6月4日の国労闘争団支援集会参加御苦労様でした。学生時代の論争相手だった革マル派の諸君にあったら、「この野郎、手前ら鬼の動労などとぬかしていたくせに、国鉄分割民営化のときには真先に逃亡しやがって」と、とっちめてやろうと思っていたのに、我党中央も逃亡してしまったので(はしなくも、不破志位一派の日和見主義的組織擁護主義的本質を露呈してくれた事件ではありましたが)、残念ながら「君達の松崎ボスと同様、我党中央も闘争の最終段階では闘う労働者を見捨ててしまった」といわざるを得なくなりました。