美しい比喩ですね。その柔らかな表現と比喩の中にものすごい毒を感じます。ああこうやって枝打ちをしてきたのだなあ。
権威を感じさせる曖昧な言葉で人を押さえつける男が私の職場にもいました。とてもつらい日々でしたが何とか乗り越えて今は楽しく暮らしています。あなたの文章の後半はそのときの気持ちを思い出させるものでした。まだ読んでおられたらお聞きしたいです。
「共産党員らしく、打ってでる」とはどういうことを指すのですか?
「歴史の検証の大事な教訓」とありますが,誰が検証し,教訓をひきだしたのですか?
「正規の手続きを踏んで意見交換をすべきかと思います」の「正規の手続き」とは何を指しますか?