青年について論じられていたこと、やすさんのご子息の様子。ほのぼのしていて、いいですね。日本に希望があります。
養子が帰化できたので、彼と憲法を勉強しようと思います。人権、不断の努力、公務員の憲法擁護義務、個人の尊重。養護施設に勤める妻の同僚が、子供に人権なんて困るというので、若者が我が国でいきる上で、是非人権の思想を身につけてほしいので。
活動家で困るのは、若い者には任せられないと言うことで、いつまでも一線に居続ける人たちです。努力と勉強があれば誰でもできる方法を作り上げるべきです。若い人がだめなのではなくて、後継者を作れない人がだめなのです。