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私は、文鳥さんを攻撃なんかしてません。上司に相当するI氏に犯されたとしたら、本当に気の毒だと思います。
でも、１３年もたってから、それを共産党に訴えるのは、理解できないのです。
その時、直ぐに問題にすべきでした。解雇闘争がどうなろうとも。でも、解雇撤回闘争と秤にかけてしまったのでしょ。
だいいち、皆さん、無責任に文鳥さんの肩をもって私を攻撃していますが、文鳥さんの裁判闘争を金銭的でも行動的にも、援助なさる気持ちがおありでしょうか。
口先だけで頑張ってください。といっているのでは、ないでしょうか。文鳥さんの裁判に傍聴にでも行かれるのなら見上げたものですけど。口先だけで励まして、すむ問題なのでしょうか。ぜひ、裁判の傍聴に行ってあげてください。
大体インターネットの討論は、無責任ですよね。
つい、半年以上前、日本共産党の元国会議員の市川正一氏が、セクハラが原因で、党を除名された時には、自由恋愛に党が口出しするのは、けしからん。という意見が圧倒的でした。
そして、今度は、１３年まえのセクハラに党が責任を取れ、というのですから。簡単に責任をとれ、と言う前に、一緒に闘って上げてください。お願いします。