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全ての悪は共産党訴願委員会の伏魔殿にあった

2001/8/23 文鳥、ヘルパー

 8月21日に共産党の訴願委員会、青木氏に対する碓氷等の証人尋問があった。詳細な説明は後に私達のホ-ムペ-ジに書き入れるが、今は私の頭の気持ちの整理がつかない。
 訴願委員会の青木氏の言葉だけをここに書きたい。それは私が一番真実を知りたかったことだから。
 結局は私達家族の問題は大衆組織がやった事なので共産党員が含まれていようと取上げるつもりはなかった。その中心人物が共産党員だろうと関係ない。青木氏が自信を持って言った言葉は、訴願委員会が取上げないと決定したら共産党員の悪事が分かったからといって再調査などしない。碓氷等の訴えを調べる必要がないと判断したのだから誰が何を言おうと調べないのだ。この事は絶対なのだ。と言う事だった。だから現在でもIが党員か?等知らないし話した事も会ったことも無い。と言い放った。
 その言葉に裁判官もとてもこだわり青木氏に質問したが青木氏の答えは「訴願委員会の決定は絶対だ、どんな事があっても変わらない」と答えていた。
 今は私は気持ちも乱れています。それは私の家族、裁判に傍聴に来てくれた知人も独裁者だ。と吐き捨てるように言いました。青木氏のこの言葉を聞いてからほとんど眠れません。気持ちの乱れたまま報告まで。後にこの法廷での全てを書きます。