私の職場と家族では、25名の無党派の人達がおります。{前に投稿したことがあります。}彼等がある政党に投票したときの動機を参考までに・・・。
(1)、その時のムードであり、今の自分達の悩み、心を言い当てたインパクトのある言葉、だったそうです。
今の世の中は、役人王国で、我々の税金を平気でをムダ使いしている、外務省、道路公団、天下りの人達の高い給料など、こんな世の中は誰もが嫌です。この気持ちをズバリ、聖域なき構造改革と言う言葉で国民の気持ち、特に無党派の人達を引き付けています。これがある政党に投票しようとした動機であるといっております。
このムード、この世論の流れを利用する工夫を・・・・。この流れに逆らっては反作用を作るだけでは?
(2)、今の時代、なんと言っても、テレビの影響が大きいと思います、若い人、いや年配の人も紙面に書いた文字は読みません。新聞の広告でも、目に飛び込む、見だし、だけです、{他党のことで申し訳ありません。自由党の、日本一新}お金がかかりますが、ポストに投げ込むチラシだけはムダずかいです。誰も読んでいないのです、{少なくとも、私の職場の25名の人達}