こんばんは。
「保守」の地域経済分科会です。
「部落解放同盟の親戚」様、はじめまして。
新社会党、解放同盟さんの主張には100%は共感できない 面もどうしてもあります。
しかし、護国神社、存在が許されないと言うのは同感です。
不倒利得返還請求訴訟を起こすべきですが、多分時効で敗訴は間違いないでしょう。それでも、裁判に訴え、不当性を世に露にする政治的意義は十分だと愚考致します。
他に行政法的にうまい手段がないか、検討して見ませんか?
皆様、とくに広島カープファンの皆様>
広島の護国神社に毎年正月、赤ヘルナインが参拝していることが毎年報道されます。
考えてみると、護国神社は、アジア侵略の尖兵だった広島の陸軍第五師団の精神的支柱でした。
それに赤ヘルナインが毎年参拝しているのは問題です。
広島ファンにとって赤ヘルの選手は総理大臣以上に憧れの存在です。その彼らが侵略の神社に堂々と参拝するとは。。
宮島に参拝するのが筋でしょう。
我々も市民球場で
「宮島様の神主が、御御籤引いて申すには今日もカープは勝ち、勝ち、勝ち勝ち!」と歌います。
でも、護国神社に参拝するのは許せません。
広島東洋カープ球団に対し、来年正月に赤ヘルナインは護国神社に参拝しないよう要求メールを出す運動も検討しています。