内容的には、おっしゃっていることは、すでに十分理解しています。
HPをみれば、そういうことだなと誰でもわかるとおもいます。
また、こういう活動も重要だなということも認識しているつもりです。
主旨として、そういうことをいいたいのではなく、名前が体を現しすぎている。
もっと大向こう受けするハッタリが入ってもいいのじゃないか。
面白みをだしてもいいのじゃないか。(面白みといっても、駄洒落や漫才のような面白みではなく、政治的、思想的、これから新しい風を吹き込みたい、討論クラブは必要だ、その他もろもろの意志を表明(大げさに)したいといいうような、面白み、うまく表現できないが。
まじめすぎるのでは。プレゼンテーション、教育宣伝、パフォーマンスなどなどの一環であり、大切な要素と思います。
まあ、その結果現状になったのでしょうから、まあそういうことかという感じもしますし、それぞれの好み、狙い、立場がありますので否定しているわけではないのですが。
そう感じますという程度の意見をいうこともよいのではないかと思い、投稿したわけです。
反主流的な意見も認容されないようでは将来は無いと思いますので是非いろいろな意見を党に具申できるとよいとおもいますが、党は敵対視しているようですね。
党のHPには「さざ波通信」を批判する文が載っていましたので。
この程度の討論クラブ的なものに、あるいは意見を発信しているだけの団体に目くじらたてているようでは 今の共産党はとてもじゃないが、信用できる党とはいえないと思います。
もっと強烈な反主流が出てくることも一方では期待したいと思います。
派閥はよくないのですが、それに変わるよい方法もないので自民などはいまだに派閥で、入れ替えを行う原動力にしていますが。
小泉内閣で派閥が薄くなり、今後、よい面と悪い面がでてきそうです。何か新しい派閥にかわる原理があればよいのですが。