党員投稿欄・一介さんの「平山」なる人物のあのような意見・・・というもの言いは、非常に不愉快です。
私は、党の”一介”の支持者です。知り合いの党員の中には、尊敬する方もたくさんいますが、ある種の党員の人たちは、なぜ、こうした相手を見下したようなもの言いをするのでしょうか。自分の意見に反論されたり党中央に異論を述べたりされると、相手の言っていることをすべて否定し、時には人格攻撃までしてしまう傾向があるようです。
議論を通じて、新たな到達点を発見したり、少なくともお互いに納得し理解し合おうという姿勢がなく、とにかく「論破」あるのみという傾向が強いような気がします。だから「独善」といわれるのです。
「論破」で人は動きません。なんとか、平場での対等な議論ができないものでしょうか。
なお、私は、平山さんの意見に全面的に同意するものではありません。平山さんもあえてこの「異見」を表明したのではないかと勘ぐってはいますが・・・