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私は３年以上失業中です。４０代で、最も資金の必要な時期。全く収入は０です。その補填は、嫁に行った妹の臑をかじっている状態です。そんな中、国は失業中、再就職難にも関わらず、介護保険料を４０歳以上に負担を求めて来ました。無収入の国民に、国民保険に、介護保険料の追い打ちは、破滅に追い込む行為です。それとは裏腹に、国民の税金を使って、民間企業の支援。更には、破産寸前の国の財政を余所に、海外への財政支援。最早、国の財政など、早く破綻してしまえと言う気持ちです。
介護するための保険。その保険料は、受けるべき人間が、少ない国民年金保険の受給から、私の収めるべき、国民保険、介護保険の料金を立て替えて、払ってもらっています。介護保険は、こう言う所でも、国民を苦しませる結果になっています。金儲けを支援し、貧乏人を葬り去ろうとするのが、自民党のやり方に思います。
自民党は、国営の事業を民間にしてしまい、借金は国民の負担として残して来ました。さらに、小泉内閣は、郵政事業までをも、民間に移管しようとしています。つまり、公務員は必要なくなります。民間がリストラ、国が労働者排除。国民の勤労の義務のばを、奪う行為をもしています。これは、自民党という、金権による独裁政治の横暴とは言えないでしょうか。その政治を多くの国民が支持をしていますが、裸の王様の如く、国民の多数が、自民党のマインドコントロールを受けているのではないか、疑いたくもなります。 共産党は、裸の王様で言えば、正直な純粋な子供。国民に今こそ、自民党のマインドコントロールを解いてやるべきです。
一つ質問ですが、国の財政の借金、国民の借金、国民の持っている債権の全てを、ご破算に出来ない物なのでしょうか。今債権を持っている多くは、債務者を犠牲にした結果、逆に債務者は債権者の犠牲になっていると考えれば、ご破算にして、全てを振り出しに戻す事が可能なら、そうすべきと思います。
終わりに、ホームレス、経済難による犯罪は、政治の責任と反省する事を求めます。そして、民間が、抱えられない労働者。国は、責任を持って、労働を提供するのは、日本国憲法の、勤労の義務、納税の義務を、果たさす為にも、必要なのです。その雇用の場を確保する為にも、国営事業を民間に移管してはいけないのです。国営事業は国民の税金で、国民の為にある物。赤字ならば、国民の為になる物は、税金を投入しても残すべきです。しかし、国の税金（予算）で運営される国の事業に、何故赤字になるのか疑問です。とにかく、失業者０で、所得税と贅沢税は、財政を安定すると共に、景気を支えることは確かと言う事を提言します。