昨日も投稿しましたが、続いて・・・
① 全戸配布の宣伝物は、全体として積極的な役割を発揮しましたが・・・・・
② 演説会は全体として大きな力となりました。・・・
の書記長の話はまるで、第二次世界大戦の時の大本営発表の様に思えてならない。
それぞれの、活動が役割を果たし、大きな力となったんであるならばそれ相当の結果が出ているはずです。
しかし、結果は労多くして功なしの何者でもないと思います。
なぜ執行部は自己の反省を使用とはしないのか。
下部組織の不成功にはそれなりの反省を求めながら。
今一度、不破・志位氏体制はこのままで良いのか、功労の人々が付いてこれず、若い人々を糾合できない。
何らかの体制改革を望む。