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自分の意志で今の職場に入り、自分の意志で過激労働の結果体調を崩し、退職までのカウントダウンははじまっています、これらは全て私の不徳の致す所であります、私自身浅はかな考えの「幸せはお金で買える」と心の片隅にあったのかも知れません、いや恐らくありました、なんの為に「科学的社会主義」を学んで来たのか、今は自己批判をしています。
だからこそ、お金の事はあまり考えずに「食えたらいい」くらいの考えで高望みせずに、働きませんかという事が伝えたかったのです。私も昔は理想に燃え、党活動をバリバリとしました、社会主義、共産主義こそ本当の意味ですべての人々が幸せになれると確信してました（今もその気持ちに変わりはない）、矛盾もあり、具体的には書きませんが「労働者の権利を守る党」が専従の人の扱いは想像を超えたものがあります。
わたしもお二人のおっしゃる事はまさに正論であるとは思いますが、しかし今生きていく以上は自民党の悪政に屈服しなければなりません（社会保障、リストラ推進等）。
今思うことは、幸せの基本はあたりまえの心身共健康だとわかるようになりました、当分仕事がしたくても出来ないので、自発的退職は失業保険を頂けるまで３ヶ月、４ヶ月かかると聞いています、他人に色々と意見を言ってご迷惑をお掛けしましたが、それよりも自分たち家族の事をこれからは、考えたいと思います、言葉が足らずに不快な思いをさせた方々には申し訳なく思います、わかってほしいのは決して悪意があっての投稿ではありませんでした。