やさしいというのとはちがうと思います。
真実を少し知っているのだと思います。(すこしえらそうにもきこえますが、すいません)
やむをえない場合は、現行法での努力も結構ですが、立法の反対をする理由にはならないと思いますが。
われわれのそしてあなたの基本的人権を守る法律は、作られてきたのです。その前はなかったのです。その前の法律ではわれわれの人権はまもられなかったのです。こうして進歩していくわけです。
大きい政府、小さい政府などといっても、人の基本的人権もまもれない政府では大きいも小さいもありません。だめな政府なのです。
そんなことで予算などくいませんよ。ものをしらないというものです。いくらでも無駄な経費を使っているじゃありませんか。そのために行政改革を叫ばれているわけで。
いろいろな財団に湯水のごとく金をだして2、3年勤めるだけで天下りの役人が何千万もの退職金を手にしているのです。
新聞読んでないですね。特殊法人が118もあって62法人を廃止か民営化し1兆円の予算が削減可能なのですよ。外務省の裏金のプールなど不正な金が税金がいくらでもつかわれているのです。現状は。
用もないのに特殊法人を作ってあそんでいるに近いものはいくらでもあるのですよ。しかもわれわれの税金で。これを大きい政府小さい政府というのです。
基本的人権を守るものは、必要経費でありいくら使ってもかまわないし、現実にはそれほどお金のかかるものではないのです。とくにホームレスは自立してもらうわけですから。