神奈川県の川崎市では年越しを安全な場所で過ごしていただくためにホームレスに泊まるところと食事、衣服などをさしあげているようです。新聞による。
これによれば、1000名程度のホームレスの人が川崎市にいる様です。駅周辺とか公園だそうです。
この年越しの宿舎は全部で250名程度を宿泊できるようです。したがって残りの750名程度は恩恵を受けられません。この厳しい冬を路上で過ごすわけです。川崎駅の周りを見ると年配のホームレスの方が多いので健康への心配が大きいです。
この文明の世の中にセーフティーネットとして何かできないのでしょうか。法律の盲点、抜けている点であると思います。
下のURLはヤフーで検索したものです。参考にしてください。
http://dir.yahoo.co.jp/Society_and_Culture/Issues_and_Causes/Poverty/Homelessness/