2・7に猪走さんが投書。
いつもこの日は、休刊としていた。が今年は、他社に追随して休刊にしなかった、けしからん。なぜけしからんかというと、中央の連中は、天皇制に鈍感になっているからだ、とおっしゃる。
私は、ふむふむ、そうかと、猪走さんの深読みに感心した。そうかもしれない、そうでなく選挙に勝つためかもしれない。天皇の悪口を言って、「浮動票」に嫌われると損だから、と考えているのかもしれない。
私は、別な意味で、「休刊しないのか、けしからん」と感じた。ます、私は、赤旗の配達に携わったいるので、当日の休みを当てにしていた、それがパーになったこと。次は、理由づけ。なんだか休むと他社に負けるから、なんてなことも言っていたように記憶。そうかな?そんなことないでしょうよ。
党の機関紙だしね。政教新聞は、”見事?”に休刊。
私が望む「理由」は、森林保護がいい。新聞を一日発行すると、きが何百万本分も消費されるとか。この理由なら、「浮動票」諸君にも受けるんじゃない?
私は、4月選挙説も流れているので、中央としては、休まずキャンペーンしたい、すべきだと考えているのでしょう、と善解。
ただ、配達は、少しお小遣いにもなりますよね。
それで、できたら休日出勤なみに手当てを別に出してもらえば、なお、結構なのですがね。義務や意義じゃなく、楽しく配達に携わりたいものですね。