第1話;
私は、おちあい君の見解に大賛成。
結果は、本当に惜しかった。勝てる見込みのある選挙を見過ごす手はない。
しかし、結果を読んでみて、危ない選挙では、私の提案する”落とす選挙”で、連合すべきです。
その過程で支持者を増やすべきです。その作戦は、たとえれば「ウイルス」のごとくに、でしょう。
第2話;
報道と人権について、私は、公務員の被疑行為は、実名で報道すべきで、私人のは匿名で、を原則とすべきです。この点、「赤旗」も区別せず、たとえば教員の猥褻行為を匿名で報じていました。公務員には、疑われたら自分で進んで弁明する責任があります。彼らは、「公僕」、たとえはあまりよくないが、”番犬”です。主人に、疑いをもたれたら、釈明すべきです。役人の収賄、教員の猥褻行為、これを甘く扱ってはなりませんぞ。