江東江戸川総支部に所属する新社会党員です。
最近、この掲示板で、中高年雇用や障害者雇用などの問題をはじめとして、こうあるべきだという意見が多々書きこまれています。
それはそれでわかるし支持もするのですが、わたしたちが考え、行動しなければならないのは、どうしたら、こうあるべきということが実現できる条件をつくれるのか、ということではないでしょうか。わたしたちはいつまで願望に留まっているのでしょうか。
バビロンさんじゃないけど、そんな悠長な状況じゃないんです。
ここのところをこそ、こういった掲示板の活用も含めて、わたしたちが努力しなければならない課題ではないのでしょうか。
理想って尊いとは思いますが、願望に留まっているかぎりは、官僚や資本家に勝てません。
いっしょに実現のための条件を考え作り出していきましょう。
どさくさに紛れて書きますが、7月の新社会党大会議案が送られてきました。
あまりのレベルの低さに呆れました。こういう言い方はしたくないのですが、怒りが収まりません。
同志愛から言うのです。こんな議案書を書いて、世の中変えられると思っとるのか!
ここまで書いたら駄目だと思う内容を語らねばフェアではありませんが、経営が大変で、今は書けません。
しかし、とんでもない低レベルということだけは、大会に間に合うように言っておきたいのです。