本部の新社屋、写真で見る限りですが、がっかり。
平凡、凡庸な建物、箱ものですね。総ガラス張り、これは、明るい共産党の象徴ですか、、、
もっと革命的なデザインであるべきだった。20年ご、30年後においてもなお斬新である、というよなデザインの建物であって欲しかった。
今の共産党は、総じて革命的発想にかける。
たとえば、医療問題。現行の改悪には、もちろん反対すべきだ。しかし、他方で、医者に行かない発想(漢方では未病という)があっていい。たとえば、アメリカでは、も20年も前に、マグガバンレポートを出して、食の改善による未病の道を指し示した。
たとえばまた、農業問題。無農薬有機栽培を主張することはもちろんのこと、さらに不耕起農法を紹介するなど、もっと日本農民の最先端技術を紹介採用するなど、革命的農業の道を指し示すべきだ。
値上げ反対、助成金削除反対だけでは、新社屋同様、凡庸な主張に終わる。
はっとするような、覚醒的=革新的発想を!