かつて、「反核アトムの会」の活動とかしてました。(懐かしい)
ところで、かがさんの投稿を読んで思ったんですけど、60年代に部分核停条約に対する評価を巡って、社会党系と共産党系に分かれた経緯で、朝日新聞などでは当時、共産党は「社会主義国の核は米国に対する自衛用」であり帝国主義(つまり米国)とは違うとの立場だったとのことですが。
党員時代は、党側からのもっともらしい理屈を信じてたんですが実際のところどうなんでしょうか、どっかの本に書いてあることじゃなく、当時を肌で知っている人の意見聞きたいです。
もう21世紀(ソ連もない)いいかげん、かつての革新分裂を総括して歴史の1ページにしてもいい時期だと思うんですが!
かつての運動に関わっていた人たちはまだ、政界・労働界で老害を撒き散らしてるんでしょうか?