小生に対してと思われる、続信を促すメッセージに会いました。
船にも、顔があります。
引き上げられた船は、その顔が切り取られていました。
真相を知られないために、犯行者がよく使う手口でもあります。
顔のない、のっぺらぼうだけではありません。
15人を超えるとされた乗組員の生活痕が、全くないのです。
小型船収用のため、通常、調理室下の船尾にある居住室を追われた船員たちの痕跡は、当然あるべき居住区や調理器具や食料、身の回り品など、何一つ残っていない幽霊船でもありました。
海保は、全く人を寄せ付けない守秘体制に徹していますが、拉致にも関わったとする重大な証拠物を、破壊しています。
台船からドックへの移動時に於いても、新たに工作された痕跡が、歴然としていました。
これ以上の破壊を防ぐ意味でも、証拠物の現状視察、点検、記録をして下さるよう特に、国民生活に携わる議員の方たちに、要望のメールを発信
してきました。
公開したとしても、30分の時間制限だったり、持ち込み可能な小道具を見せても、船本体の舞台装置は警備で遮断しています。
船の現状について、何の記録もされてない今、思うことがあって掲示板への投稿に依らず、メールで発信する方法を採っています。
公けに開放戴いている掲示板を、メールのように使わせてもらうのは、心苦しいのですが、若し、小生の意見に関心を寄せて下さるならば、アドレスをお知らせ下さい。
是非、見て戴きたいことがあります。