赤旗祭りも、とりあえず無事に終わったようである。私は行かなかったが、赤旗を読んでの感想を一言、二言。
見出しに、「勇気出た 確信わいた」とある。祭りの興奮が冷めたとき、この勇気や確信を維持できるかが問題だと思う。さざ波通信の批判に一人一人の党員が応えられなければ、この勇気、確信は贋物だと思う。
20万人:前回との比較が書いていないところを見ると、減ったのではなかろうか。ということは、現状の路線のままでは、次も敗北ということだろう。
11月中に完全回収・納入を:せっかく中国に行ってビジネスの勉強してきたのだから、がんばってね。
党本部ビル募金:750人で1500万円! ウーン! 最高額はいくらだったのだろう。
二胡:この楽器は、野外に向かないとのこと。うまくいったのか心配。いずれにしても、音響システムとかは毎年毎年がんばってほしい。党内の「生産」関係はともかくとして、党の「生産」力はどんどん発展してほしいものだ。