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いい加減、共産党・共産主義などというカルトなマインドコントロールから目覚めたら、というのが結論です。オウム真理教を妄信する若者に対する憐憫を、さざ波の若い党員にも同様に感じます。
読書力のない若い党員も多いと思いますので、読んでないと思いますので薦めますが、一般投稿欄で自治体労働者の方も薦めている「親日派のための弁明」、それと立花隆の労作「日本共産党の研究」（講談社・上下巻）の２冊です。これを読んで考えが変わらなければ、あなたはもう救いようのない狂産主義者でしょう。
自分と反対の考え方もあるということ、またひょっとしたら自分の信念が間違っていることもあると考えることが、民主主義的な態度でしょう。
きちんと読まれてから反論を期待します。