しかし、どうしたんでしょうね。最近の共産党は、「頑固に」党名を変えないのはいいとして、本質は変わっています。革命の路線が無い。特に最近はひどい。国民の要求にこたえていない。昔、「そもそも」論があった。「そもそも共産党は何する党か。」
今はどうか。指摘するまでも無い。虚勢、無謬・無反省。以前、日本共産党は、「ソビエト共産党の解散を歓迎する。」と述べた。正論である。
他人のことは言いやすい。ましては自讃はたやすい。しかし、そこには自らの責任は無い。当然国民に対しての責任も無い。いつから、そんな共産党になったのか猛省を求める。