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資本主義社会で信用できるのは自分とカネだけ

2003/1/4 サパティスタ、40代、アルバイト

 年末年始は夜の11時まで臨時のアルバイトです。いつものバイトが休みの間、他のバイトで稼いでいるわけです。
 資本主義の中で生きている以上は、自分で何とかして生活の糧を得なければならないのです。政府など信用していませんから、頼りになるのは自分と自分で稼ぐカネだけなんです。こういう現実があることを公務員とか安定した企業に勤務している人はわからないでしょうね。赤旗読者Yさんが、現実を直視した大変素晴らしい意見を述べられています。かなり救われる気分です。