もう時間は無いのだけれど、来る1月26日の愛媛県の知事選、「つくる会」で悪名高いあの現職知事に挑むのが、共産・新社会が推す県立養護学校教員の和田つかさ氏ですって。こんな大事なこと今日しったのです。それも、しんぶん赤旗でなく、新社会党系の機関誌でーー軍事化教育の本流をこれ以上野放しにするわけにはいきません。
共産党・さざなみ関係者の人々、ちょっと、ちょっと本気で声あげて、力を貸してよ。周りから、ひとつひとつ、戦争の根源をつぶしていくことが大事だと思うのだけど。
それにしても、この軍事の親玉をな~と社民党や連合愛媛が自民・公明とスクラム組んで支持しているのですってーー
どういうこと? 社民党の保坂さん(私は党派を超えて支持するひとは支持します)の顔がうかんできました。
ついでに、わたしとしては、このさざ波が広く深く、コミュニケーションの場になればとおもっています。愚痴や癒しのばでもいいけれど、何よりこの異常な、暴力的な政治の流れに止めを指す役、そして少しでも少しでも、みんなが幸せに暮らせるような世の中にーーそのためには過激に声をあげ、活発に運動していくことが必要なときにきているとおもうのです。
みんな、重い腰を上げて精一杯たたかおう。