衆議院予算委員会を見ていたら、共産党の人、なんという小粒な、、、、、。研究室に帰ったほうがいいという感じ。これなら、管直人を首相にしたい。小泉氏もさぞ、楽なことだろう。
いつか、労働現場の追及に、どう思うかと聞かれた橋本龍太郎氏は、「その時、労働組合は、どうしたのでしょうかということが、頭を過ぎりました」と答弁。これと同じ、坂口大臣が「36協定があるのでしょうに」・・・これで終わりである。だから、行政として、どう責任があるのかを追及するために、質問に立ったのだろうに切り込めない。これじゃあ、だめだな思うが、明日の赤旗がどう報じるかためしみだ。きっと、美味くほめることでしょうよ。