共産党の政策は、大資本や財界、大企業に対しては、利益を抑制する政策してあっかっているようですが、あまり、大金持ちから金をぶん取るという政策をなぜか、言わないのです。
パイは限られているのであるから、大金持ちのあぶく銭を奪って、貧乏人に回さなければならないだろうに。マルクスもボブ・ディランも、「収奪者が収奪される」といっていたと思うのですが。大金持ちを許さず、貧乏人に回しますということを政策の柱に据えるべきである。
誰か、共産党の「大金持ち」への政策をわかりやすく説明していただけませんかね。