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非常識懲罰推進の村瀬志げ子市議ら愛知県日進市共産党市議に同感

2003/2/11 日進のおじん、60代、年金生活者

 非常識懲罰推進の村瀬志げ子市議ら愛知県日進市共産党市議の行動はまさに不可解としか言いようがありません。
 そもそも当時彼女は「白井さんがごめんと言って謝ればすんだこと」などと言っていました。
 自分で火をつけておきながら、2ヶ月以上も白井議員の処分を店晒しにしておいて、いざ採決になったら、市民の間に問題が知られていないとか、4000人を超す署名が集まっているからとか、全く世間の常識とは違う感覚で、意見を出したが議会で取り上げられず、最後の採決では欠席するという非常手段で巳の保全を図るような共産党議員は最低でしょう。
 こういうことがインターネットに流れていることすら知らない3人の議員が、今年の選挙では、村瀬議員以外体調を崩して、すでに地元では引退表明をしています。若手新人候補を2人立てて選挙に臨むようです。
 今まで支持者の一人として、何かと援助してきたのに失望しています。
 腹に据えかねてつい先程3人の議員のうち、唯一パソコンを持っている一番若い議員に『さざ波通信』のことをメールで送っておきました。彼ら、彼女が反論するかどうか見守るつもりです。
 たぶんパソコンすら持っていない彼女には、手段がないのと違いますか?