日本共産党中央委員会議長・不破哲三が今期限りで議員を引退する、とういう第一報をラジオで聞いた。
宮本顕治引退のニュースの時に比べればインパクトはかなり少ない。
おまえなんかとっととやめちまえ。この右翼反動分子め。
ただ、円満引退は、この私が認めない。戦犯は戦犯として戦争犯罪法廷で裁かれるべきである。
元党員として、あの党右傾化の時の怒りを、無念さを、自分がまだ忘れないでいる事を、今日、改めて確認した。
俺は不破の犯罪的裏切りの数々を絶対に許さないぞ!
天皇・裕仁と反動・不破を、本人死後も許さない。
それと、ブル議員の特権・議員年金の受給権を放棄しろ!
特権的制度の「恩恵」に浴するのは「国会を人民奉仕の機関にかえる」という党の方針に反するぞ!もしこれを1円でも受けっとたら、査問の席で吟味のうえ、野坂参三にたのんでソ連で銃殺してもうように手配する。明らかな規律違反であり、民主集中制の原則からの逸脱である。