”イラク攻撃支持急増「国連反対でも」半数超”
2月3日、朝日の夕刊を読めば、かくも、アメリカ国民は愚かなのかとおもう(誠実・真実の声をつたえないプロパガンダだと思っていても)。
イラク攻撃をしたくてうずうずしている殺人狂・ブッシュを尻目に、ようやく、民衆が冷静さを取り戻し、戦争反対の世論が世界に沸騰しつつある今このとき、シャトル爆発。
この時期、このタイミングをアメリカ人と日本人はよーく考えたらどうか。
そして、日本の女性飛行士としての向井さんにおききしたい。宇宙開発って、いったいなんなのか。あなたがたの目的は? ゆめは?
ズバリ、宇宙侵略、宇宙戦争の一環ではないのか。他の公共事業と同じく、金と時間と人体実験を繰り返し、いったい何がのこったのでしょうか。
今回の乗組員のほとんどが、軍関係者、しかも、マイノリティーといった構成員をみれば、真実は一目瞭然です。
追伸:連帯を求めて孤立を恐れずーー桜坂さん、私の方こそ、心強い味方を得たような気がしています。さざ波をインターネットの「日刊新聞」とは言いえて妙ですね。先日の集会で、さざ波のことに、ふれてきました。せめて、マスコミの弊害をカバーするものでありたいーーとおもっているのですがーー