Hegelさん、市田論文そんなに、ダサかったでしょうか。
私は、本文において、次のような表現で、結構おもしろいと思いました.①出で行くときは、地域経済への影響を考えず「はい、さようなら」です。②汚職、腐敗の温床には、「日光が最良の消毒薬」・・・なかなかこんなわかりやすい表現を政策の訴えで使える人なんていませんよ。これを削らせないところを見ると、市田さんの権力は相当なものかのかも。
本当に共産党に文章の美味い人が出てほしいとねがうのは、民主文学からミリオンセラーの輩出を望むようなものなのでしょうか。