2月14日は、注目されることが二つあり。ひとつは、イラク攻撃に反対しての集会。
明治公園、井上ひさしら十数人の呼びかけ、吉永小百合も賛同。国際共同行動の一環として。
もうひとつは、野党共同の3割負担凍結の法案発表。
栃木県医師会長が、共産党系の2・3集会にメッセージをよせ、日本医師会から叱責されたが、今国民ぐるみでたたかわなくてと反論した。千葉医師連盟の坪井会長が「予算編成権があるのは自民党。わたしは自民党ではない。わたしの主張に一番近いのは共産党だ」と批判。
まあ、こういった事態だから、国会で反共質問も出ますわな。