統一地方選挙の争点は、反動陣営は、民医連と北朝鮮問題、共産党は、イラク戦争と健保3割負担問題をとりあげ、全然かみ合わないところが面白い。
争点は、どちらの課題に国民的な関心が集中しているかという点だろう。
反動の側の切り札は、「自由新報」号外の全戸は配布であり、作成自民党,配布係り創価学会とは、うまく考えたものて゜ある。
この号外は、一応出所は,明らかななので、謀略とは,いえないだろが、チャンと打ち返せば、共産党のポイントにすらなると思う。
総論ではなく、地域に果たす医療機関の評価ということで、住民の声をもって、反論できるかどうかが勝負である。