私も「民医連職員」さんと同様の意見です。私の意見は2/19投稿をお読みください。
ただし、以前はそうだったが、現在は改善されつつあることや今でも不十分なこととを分けておくべきだと思います。
①「時間内であろうと選挙事務所化」は今でもそうなのでしょうか。事務幹部でも、年休をとらずにしているなら問題です。もちろん、私も届がきちんとされていると確認しているわけではありませんが、選挙はみんな年休をとってしています。
私は,選挙で年休がとれるのなら、私用でとれないはずはない。幹部がとらせられない理由はないと思い,年休時季変更をいわれたら反論しようと思っているのですが,言われたことはありません。(私の申請の方が自粛してしまうのですが)
②不在者投票の件ですが、以前はベットサイドでの投票が多く,疑惑をもたれることもあっただろうと思いますが,現在は、不在者投票所を会議室に設け、記載所も一人一人が隔離されていませんか。やむをえず、ベットで投票する際も,記載時は職員は室外に出るなど、きちんと処理されていませんか。
③民医連後援会の件ですが,いやならはっきりと拒否をしたらいいと思います。民医連後援会に入らないと、共産党の後援活動ができないわけではありません。地域でもいいし、勝手連的でもいいと思います。党員はそういうわけにはいかないかもしれませんが。
以上のように、民医連での選挙の方法は改善をされており、法的には問題はないと思います。にもかかわらず、やはり、幹部から強くはたらきかけられる職員にとっては、程度をすぎるといやなものです。