地域のめぼしい知識人、文化人、人士といわれる方々に対して、(反動的、中間的な方々も含めて)赤旗のサービス部政策をやってみたい。
赤旗右上部にしっかりと「贈呈」とハンコを押して。
「こんなもんいらん」と言われれば、その人に対しては無理強いすることはないし、「これはいい」という人があれば、自ら進んで購読してもらえるかも。無視抹殺された場合でも臨機応変に。
ある日、なぜか聖教新聞がポストに入っていたことがありまして、これが「人民のアヘン」かと感じてタバコというアヘンをすいながら退屈で意味不明の仏教講釈を読んだあと、料金はどこに払えばいいんだ、聖教新聞の販売所なんかこの辺知らないぞと一瞬パニクッた経験があるのでサービス部政策をとるとしたら「贈呈」のハンコは必須だとかんがえます。
私事になりますが、わたしが消費税と自衛隊を容認した社会党を見限って共産党に入党したのは、むかし父が義理で取っていた赤旗に感化されたせいでもあります。だから個人的にはたとえ義理でもという思いは強いです。
PS 読みさしの赤旗の有効な使い方を知っている方があれば教えてください。兜に折って子供にかぶせて遊びにいかせるとか。