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ハイエナについて

2003/4/25 明るい共産党をつくる会、30代、失業者

 私は公明党がハイエナと言っているところを聞いたことがない。そもそも公明党の演説に出くわしたことがないんだけど。しかし、かつて「赤旗」紙上にはハイエナという言葉が何百回も使用された。赤旗が連日、公明党のまくら言葉を連呼するので、いい加減げっそりした。

 医療事故が多発していることも共産党がわざわざ全責任をかぶらされることになってきた。
 公明党の反共攻撃のモチベーションはただ宗教的迷妄のゆえ。創価学会と日蓮正宗の内ゲバは「専門用語」だらけでわけがわからない。
 「イデオロギーは自己運動していくものだ」とエンゲルスは教える。
 拉致問題が共産党に責任ありとは片腹いたい。またまた共産党はゆでだこ状態になっていくのか。あまり見苦しいマネはしないでおくれ。
 反共攻撃より、反共攻撃にたいする対応が問題。怒るより「開いた口がふさがりません」「なにを血迷っているのでしょうか」「さすが目のつけどころがでたらめですね」とかクールにやってほしいものである。
 論敵を手玉にころがすようなマルクスのようにはいきませんか?
 共産党のHP上に謀略ビラの見本あり。ふむふむ。全戸ビラより怪文書の方がデザインセンスが優れているのは困ったものである。反共が反響を呼んでいる。関係各位に「反省」をもとめたい。