法定ビラが配布された。
工夫したあとは見受けられるが、案の定、粗雑で稚拙な人物像には鼻が描かれたためしがなく衣服も不自然である。
プレス機でつぶしたような子供の顔などはひどすぎる。年寄りのしわを強調しすぎ。
のっぺらぼうの微笑は、ブッシュやラムの微笑よりぶきみなものがある。はっきりいって不愉快である。
イラストレーターに力量がないのなら、冗談抜きで天下のマルクス主義者、青木雄二氏に頼んだらよい。安くで快諾していただけると思う。みんな「あれっ!?」と思うよ。
共産党の宣伝担当がのっぺらぼうに固執する理由
1)なにがしかの共産党のメンツがかかっている
2)伝統に愛着がある
3)ひとめ見ただけで共産党のビラだと理解してもらいたい
4)もともと人間に対するもののみかたが、平板である
5)他に理由があるのでしょうか?誰か教えてください