第六中総で今年11月に弟23回大会を開催することを決めた。過去の党大会での外国来賓数は共産党、労働者党、解放戦線に限っていた18回大会までは30党が最高、個人等も招待するようになった20回大会以降も30人が限度。これはどうしてだろう。会場の伊豆学習会館付属大講堂の構造上30人が限度なのだろうか? 関係のある党すべてに招待状を出せば都合などで出席できない党を除いても30人以上になるはず。最近不破氏は発達した資本主義国で最大の共産党になったと自画自賛しているが、発達した資本主義国最大の党にしては、他の大きな共産党大会に比べあまりに外国来賓が少ないのではないか。赤旗によると他国の大きな共産党大会では(フランス共産党30回大会200人近い海外来賓)(イタリア共産主義再建党5回大会53カ国90組織)(ロシア連邦共産党7回大会82カ国の党、組織)(ドイツ民主的社会主義党7回大会弟3会議39カ国から49の党2国際組織)いずれの党もヨーロッパ地域で地理的にアジアの日本より出席しやすい事はあるだろうが、発達した資本主義国最大の共産党としては国際連帯の意味からも少ないのでは・・・(文字化け)・・・でも党大会の機会にもっと多くの共産党、労働者党、解放戦線、革新団体と交流して欲しいのだが・・・
最後に個人的な希望と疑問を長々と失礼いたしました。
お聞き苦しかったら、ご容赦下さい。