党は、無謬主義の立場はとらないといいつつ過去の重大な問題に対する党内外の声を無視し続けている。
事実をあきらかにせよ。過去の過ちを率直に認め、訂正せよ。それなくして国民の信頼を獲得することはできないし、社会変革の運動を前進させることなどできないことを知るべきだ。
私も同感ですが、ただしそれを行えば過去に党指導部の無謬神話によってたって下級を「指導」してきた現場、中間指導部の「前科」の問題が無視できなくなります。ここのBBSに投稿されてる方の少なからぬ方々が体験された、問題が出てきます。
おそらく現執行部は、何もかも分かっていながら、古参党員・中間指導部の動揺を恐れて、「抜き足、差し足、忍足」的方針変更を行ってるのだと思いますが。
時代の変化がかつて無く早い、今のご時世こんなことで上手くいくのだろうか?
西日本の元党員