駅頭で見ていると、共産党のビラまきは、本当に気迫がなりない。
だらだらといやいややっているようで、本当にビラよんでほしいという気持ちが、道行く人につなわっていない。
また、パターンも古い。ハンドマイクて゜政策を訴えながらなんて、うるさいだけだ。誰かがマイクで言う.後は、ただ突っ立ってびら撒き。ダメだね。
肉声で、どう対話を生むかを主眼に宣伝を考えていくべき。みんなで、「おはようごさいます」「ごくろうさまです」「いってらっしゃい」「どうぞ、およみください」。このパターンで良い。
このように、ひとつひとつの活動をみなおし、改善したいっていたたきたい。多くの人が、ビラを受け取らなくても、世間は注視しているのである。