2000年以来選挙のたびに創価学会の犯罪行為が増え続けている。
謀略ビラ、謀略本、などは当然の事のように行われ、それ以上に党員への暴力、候補者に車で体当たりするなど、一つ間違えば殺人になりかねない行為を続けている。
しかし問題は、共産党批判はするブルジョアマスコミが創価学会の犯罪を一切報道できない事だ。
創価学会と公明党が一体なことは政治部記者なら誰でも知っており、創価学会の犯罪は公明党の犯罪だ。
若者が集う掲示板では共産党以上に創価学会、公明党の評判が悪い。創価学会は犯罪集団は常識になっている。
言論弾圧事件の時に徹底的に追及し池田大作に誤らせたのも共産党だ。ブルジョアマスコミはその事をもっと自覚すべきだ。
共産党を批判する田原氏、福岡氏も2000年総選挙で大量の謀略ビラがまかれた際、共産党が指摘すると、逆に共産党に文句を言う有様だ。
結局創価学会、公明党の犯罪を批判できないブルジョアマスコミ、田原氏、福岡氏に共産党の事をとやかく言う資格は無い。