6月16日付「明るい共産党をつくる会」さんの「右翼とは、左翼とは」の階級闘争の是非での分岐論と、6月17日付「共産党ファン」さんの「明るい共産党をつくる会さんの意見に同意します」というエールには何か意味があるのでしょうか。
階級闘争を認めると、現在に政治情勢の中でどのような闘いをすることになるのでしょうか? あるいは階級闘争を認めないとどのような堕落が始まるのでしょうか?
共産党の右傾化と階級闘争の是非論には何か関係があるのでしょうか?
わたしは、無責任構造に組み込まれた官僚・公務員・大企業経営者・銀行・サラリーマン無責任層 VS 自己責任を強制されている中小零細企業経営者・自営業者の深い溝こそ重要だし語る意味のあることだと思いますが・・・
ところで階級闘争堅持派の「明るい共産党をつくる会」さんのネーミングはブラックジョークなのかな?