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それは多くの出版社や新聞社が池田大作の書物を出版し、それを創価学会員が大量購入しているからだ。
また、出版社や新聞社にとっては、創価学会からの広告収入も莫大な額になっている。
創価学会は金の力で、マスコミの創価学会批判を封じている。
参考に、私が調べた範囲で池田大作の書物を出版している出版社と新聞社をあげておく。
◎毎日新聞社
大道を歩む１、２、３
平和への選択
「宇宙」と「人間」のロマンを語る
世界市民の対話
第三の虹の橋
◎読売新聞社
新たなる世紀を拓く
私の世界交友録
「生命の世紀」への探求
私の人間学
二十一世紀への警鐘
◎学研
サンゴの海と王子
さばくの宝の城
さばくの国の王女さま
ほしのゆうえんち
◎講談社
社会と宗教
闇は暁を求めて
◎集英社
革命の若き空
アレクサンドロスの決断
◎角川書店
敦煌を語る
心に残る人びと
◎河出書房新社
太平洋の旭日
二十一世紀への人間と哲学
希望の選択
◎金の星社
ヒマラヤの光の王国
二人の王子さま
太平洋にかける虹
◎主婦の友社
地球対談輝く女性の世紀へ
◎徳間書店
希望の世紀へ宝の架け橋
◎朝日出版社
君が世界を変えていく
◎小学館
ホタルかがやく
◎ポプラ社
平和の清き河
◎あかね書房
シカとカンタ
◎六興出版
吉川英治 人と世界
◎海竜社
生活の花束