今日常任幹部会委員で政策委員長の筆坂参議院議員が、女性へのセクハラ行為で議員辞職を表明した。
筆坂氏の行為は絶対に許されるものではなく、辞職は当然だ。
そして筆坂氏は反共攻撃の材料探しの公明党、創価学会、ブルジョアマスコミに反共攻撃の絶好の話題を提供した。
早速、統一教会と関係が深い産経が大々的に取り上げるなど、反共派を喜ばせた。
一番喜んでいるのは、池田大作の創価学会、公明党だろう。
この投稿が掲載される頃には神崎、冬柴らが下品な批判をくり返しているだろう。
しかし私は筆坂氏のセクハラに喜んで飛びつく、神崎、冬柴、ブルジョアマスコミに言いたい、池田大作の数々のセクハラとそのもみ消しはどうなったのか。
池田大作のセクハラは数え切れないほど多数で、すべてもみ消した。
池田大作の数々のセクハラを一切報道できないブルジョアマスコミが筆坂氏の行為だけを取り上げるのは不公平だ。
また池田大作の部下で、池田の数々のセクハラもみ消しに力を尽くした、神崎、冬柴に批判する資格はない。