はじめまして。まだ初投稿から一月ほどの初心者です。
さてまちねずみさんのおっしゃるように、私の投稿が硬直していると言うのはそのとおりかもしれません。
また私は党の右傾化を批判しており、社民化への転落を自殺行為だといっています。その点では人一倍頑固です。
見る方によっては相当偏って見えるかもしれません。
しかし私の党の革命的伝統を守って欲しいという思いです。どうかご理解ください。
また加藤哲郎氏批判については、1990年からの共産党との論争、90年に志位氏が発表した論文社会主義を投げ捨てた「タマネギの皮むき」等を踏まえて書いたものです。
まちねずみさんは党員の高齢化、赤旗の部数の後退、若者の党離れなど、真剣に党の先行きを心配なさっています。
そして党のこれからのついてこそ、筋をとうすべきと、柔軟になるべきと意見の相違がありますが、党の先行きを真剣に考えているところは共通のものがあると思います。
また若者をどうやって党が獲得するかは最重要課題だと思います。
まちねずみさんとは意見の相違もありますが、真剣に党の先行きを思う気持ちでは共通のものがあると思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします。