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社民化を主張し、共産党を否定するブルジョアマスコミ多くの評論家は韓国の盧大統領の発言を見習うべきだ

2003/6/11 共産党ファン、20代

 韓国の盧大統領が志位委員長との懇談で「私は韓国でも共産党を受け入れるときこそ、完全な民主主義になると考えます」これは共産党の党名変更、社民主義への転落を主張し、共産党の存在を否定し、民主主義に反する主張をしているブルジョアマスコミや多くの評論家(田原氏や加藤哲郎氏ら)によく聞いてもらいたい。
 日本共産党と過去にいろいろあった小田実氏も、共産党を合法化している国こそ民主主義国で、共産党を非合法化していた旧西ドイツは民主主義国では無いと主張している。正論だ。
 これは共産党の党名変更、社民化への転落を主張し、共産党を否定するブルジョアマスコミ、多くの評論家(田原氏や加藤哲郎氏ら)が自ら民主主義の否定者である事を自覚すべきだ。