今共産党はブルジョアマスコミから徹底的に叩かれている。
私自身も不破指導部の右傾化、北朝鮮問題などに批判を持っているが、それは共産党が好きで、党がよくなって欲しいとの思いからのもので、悪意からの攻撃ではない。
今回の筆坂氏の問題は、前の投稿で書いたように、筆坂氏の行為は許されるものではなく、辞職は当然だと思う。
しかしブルジョアマスコミがここぞとばかりに、共産党叩きに夢中になっているのには腹が立つ。
池田大作の数々のセクハラもみ消しを一切報道できないブルジョアマスコミが共産党批判する資格があるのか。
共産党には社民化への転落を迫り、民主主義に反して共産主義政党を認めないブルジョアマスコミが、共産党のスキャンダルをここぞとばかりに叩く。これはあきらかに悪意に満ちている。
公明党、創価学会の殺人未遂行為も報道しないブルジョアマスコミに共産党批判の資格はない。